Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday, 06-28-2008

PEI からデルタ航空で,ニューヨーク(ケネディー)乗り換えで帰ってきた.一度の乗り換えでナッシュビルから PEI まで行けるのはなかなか良い.

PEI からの飛行機が1時間ちょっと遅れた.しかもニューヨークが雷雨だったので,なかなか飛行機から降ろしてもらえなかった.さらに本来着くべき国際線のゲートではなくて国内線のゲートに着いた.それが混乱の元だ.

本当は荷物を受け取って,入国審査を受けなくてはいけないのだけど,乗客みんなアメリカ国内に放たれてしまった.飛行機内で特に詳しい説明はなかった.

僕も,乗り換えの時間が短かったこともあってかなりあせっていた.結局,ちょっと迷って,荷物を受け取って,入国審査を受けて(グリーンカードで初めて),荷物を預けて,セキュリティーチェックを受けて,出発ゲートにたどり着いたのは,30分ほど遅れたナッシュビル行きの飛行機が出た後だった.困った.

困った.

たぶんかなり困った顔をしていたのだと思う.デルタ航空がホテル1泊と食事2回×3人分のクーポンをくれた.(一人一食7ドル.10年前から変わってない)

巨大なJFK空港を出て,ホテルについたのは10時過ぎだった.

とりあえずホテルの中のレストランで食事をとった.ここの店員の態度の悪さに愕然とした.さもしい.数時間前までいた世界とは全く別だ.

とりあえず,眠れる状態までたどりついたけれど,手荷物しかないので生活用品は全くない.(セキュリティーチェックがめんどくさいので,何も入れないようにした)コンタクトも外せないまま寝た.

次の日,もう空港内で早足で歩くのが嫌だったので,かなり余裕を持って空港に着いた.ナッシュビルには時間通りに着いた.でも1日遅れだ.

やっぱりニューヨークは嫌だ.いつ行ってもろくなことがない.

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Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday, 06-26-2008

子供に襲われたら二手になって逃げる.

その気になれば飛べる.

でも,この程度なら早足で逃げれる.

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Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday, 06-25-2008

泊まった B&B の隣の家の牧場で子牛が生まれた.白い方は生後数日,黒い方は生後1日(前日に生まれた).ま,そういうものなんだけど,もうテクテク歩いていた.

牛を見に行ったついでに,トラクターに乗せてもらった.

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Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday, 06-24-2008

泊まったB&B に辛抱強い猫がいた.あまり猫とか犬に触れたことがないので,最初は少し怖じ気づいていたけれど,しばらくしたらしっぽを持って振り回すほど慣れた.

初めての海. 怖がってあまり近寄らなかった.避暑に訪れた場所なので,足をつけるには少し寒かった.

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Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday, 06-23-2008

5度目のプリンスエドワード島.

泰河は2度目.1度目は生まれる前だったけれど.

いろんな緑色.

ルーピンはもう少しで満開.

天国に続いているらしい.

海まで行けるかな?

--- --- --- ---

ナッシュビル空港でのセキュリティーチェックが非常に厳しくなっていて,すごく時間がかかったのでもう少しで飛行機に乗り遅れるところだった.ゲートに着いたら搭乗は終わっていた.危ない危ない.

今年の夏はニューヨーク(ケネディー)からプリンスエドワード島 (PEI) への直行便があるので,ナッシュビルからも乗り換え1度で行ける.便利だ.でもケネディーからの便は空席の方が多かったのでちょっと心配.

PEI はのんびりする場所なので,のんびりしている.

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Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday, 06-20-2008

この間,とある雑誌のとある記事を読んでいたら,Breast Cancer Discriminates (乳がんは不公平だ) という見出しで次のようなことが書いてあった. ・40,000 American women - the population of Grand Rapids, MI- will die of breast cancer this year.
・Black women with breast cancer are 35% more likely to die than white women.
・Only one in three Hispanic women ages 40 and older have regular mammograms.
・If you're uninsured, your risk of dying from breast cancer jumps by 50%.

・4万人のアメリカ人女性 (ミシガン州・グランドラピッズの人口と同じ) が今年,乳がんで死ぬ.
・乳がんを患っている黒人女性は白人女性より 35% 死ぬ確率が高い.
・40歳以上のヒスパニック系の女性の3人に1人しか定期的にマンモグラフィーを受けていない.
・もしあなたが保険に入っていないなら,乳がんで死ぬ確率は 50% 高くなる.

あやふやな日本語だけど,もとの英語もかなりあやふや.ま,それはこの際いいや.

問題なのは最後の文.

言いたいことは,『保険に入っていない人は,保険に入っている人より乳がんで死ぬ確率が高い』だ.

確率ではないか.割合だ.(ということは,risk という言葉の選択は間違い.)保険に入っていなくて乳がんで死ぬ人の(保険に入っていない人全体に占める)割合は,保険に入っていて乳がんで死ぬ人の(保険に入っている人全体に占める)割合より高い.

ま,これはたぶん本当なんだと思う.保険に入っていない人は,ま,たぶん貧しい人が多いだろうし,あまり自分の健康に気を使わない人が多いだろう.だから定期的に検査に行くこともないだろう.もしかして,体調に異常をきたしても,病院に行くのをためらって早期発見の機会を失うかもしれない.

でもこの英語の書き方だと (特に jump という動詞の選択が) 保険に入っていないことが,乳がんで死ぬ理由になっている感じだ.逆に言えば,保険に入ることによって乳がんで死ぬ確率が低くなる,と読める.

直接の因果関係はないだろう.間接的に,保険に入る→定期検査に行くようになる→早期発見の確率が上がる,という因果関係はあるだろうけど.ま,これを書いた人もその効果を期待して,「保険に入っていないと乳がんで死ぬ確率が 50% も上がるよ」と書いたのだと思う.

そう考えると,そんなに悪くないか.じゃ,いいや.ちゃんと健康保険に入りましょう.

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Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday, 06-18-2008

学校で勉強したことが,後の人生で役に立つのはうれしいけれど,それが全く役に立たなくても勉強する意味がない,ということではないと思う.

若い頃は,使い道なんか気にせずに勉強のために勉強すればいいんだよね.でもそういうことは得てして若くなくなってから悟る.

素因数分解がしたい.

ちょっと前 ピタゴラス数を計算しよう! を作った時に,素数だとか,「互いに素」だとかを計算する必要性があった.そこからの続き.

素因数分解のプログラムを書いてみた.英語だと Prime Factorization.

使い方は簡単.X のところに素因数分解したい数字(7千兆くらいまで)を入れて Submit ボタンを押す.How many? を 1 以外にすると(例えば 100),X に入れた数字から 100個の数字を素因数分解する.

素因数分解する,素数かどうか判断する,くらいしか用途はない.回りくどいけれど,ストレス解消にも使えるっけ.

素因数分解を効率よくする方法にはいろいろあるようだけど,これは「ひたすら力技」.とりあえず小さい数で割ってみる,という方法.ま,ある程度効率よくやってはいるけれど,特に深く考えて作った訳ではない.

桁が大きくて,因数が少ないと(あるいは素数だと)時間がかかる.

これを作ったおかげで,僕が知っている一番大きい素数が,6千兆1になった.6,0が14個,1.だ.

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Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday, 06-15-2008

外食した.

おむつを並べた.

そういえば,パンケーキパントリーで,ブースターチェアの代わりに業務用砂糖が出てきたことがあったけれど,その後再び行った時も同じように業務用砂糖だった.2度行って2度とも,S&D Coffee の砂糖だ.

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Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday, 06-12-2008

今日6月12日は Loving Day だ.

1967年6月12日にアメリカの最高裁判所が,当時16の州でまだ有効だった白人と黒人の結婚を違法とする州の法律を全て,無効とした.

Loving というのはヴァージニア州を相手に裁判で闘った白人と黒人の夫婦の名字.Mildred (黒人女性)と Richard (白人男性).付き合い出した時,ミルドレッドはまだ11歳だった(リチャードは17歳)というから少しあぶない.

1958年にミルドレッドが18歳になったので Washington DC で,それが州法に違法していると知らずに結婚した.そして2週間後に逮捕された.

その後,ロバート・ケネディーの援助の元,ヴァージニア州を相手に裁判を起こし,1967年の6月12日に最高裁判所の判断によって勝訴となった.

1967年以前の州法にどんなことが書いてあったかというと・・・例えばテネシー州のは非常に短い.

Whites and negroes or mulattoes are forbidden to marry or cohabit. mulatto とは両親が白人と黒人の人のこと.結婚だけではなくて同居するだけで違法となる.

例えばジョージア州の法律はかなり長い.

It shall be unlawful for a white person to marry anyone but a white person.という書き出し.違法した場合は1年以上2年以下の禁固刑だそうだ.有色人種 (Person of color) の定義まで丁寧にしている.それによるとAll negroes, mulattoes, and their descendants, having any ascertainable trace of either Negro or African, West Indian, or Asiatic Indian blood in his or her veins...だそうだ.

1967年の6月12日以降,こういった州の法律は執行力を失ったのだけど,州によってはまだ法律として残していたらしい.「白人と黒人の結婚を禁止する」という条文を最後に消し去ったのはアラバマ州で,それは2000年のことだったらしい.

The Legislature shall never pass any law to authorize or legalize any marriage between any white person and a Negro, or a descendant of a Negro.という,1901年に書かれた文が2000年まで州法に書かれていたというから驚きだ.ちなみに2000年の投票で,これを削除することに賛成したのは 64%,反対したのは 22% だったらしい.

Mildred Loving が今年の5月に亡くなって,mulatto である Barack Obama が大統領候補になったこともあって,今年の Loving Day は例年よりも盛り上がっている.

僕の周りにも日本人とアメリカ人の夫婦はたくさんいるけれど,みんなお祝いしているんだろうか?

白人と黒人の結婚が合法化されてから約40年,今は,同性の結婚が合法化され始めている.例えば今から20年後に,「そう言えば,昔はそんな差別がされていたっけなぁ」と振り返ることになるんだろうか?

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Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday, 06-08-2008

ちょっと昔の話.大学のソフトボール,2部リーグの地区決勝戦での話.Central Washington 対 Western Oregon.この試合で負ければシーズンはそれで終わり,しかも,どちらの大学も勝てば初めての優勝となる大切な試合だ.

0ー0の2回の表に,Western Oregon 大学の Sara Tucholsky(サラ トゥコウスキー)が3ランホームランを打った.4年生のサラは,今年はレギュラーとして試合には出られなくて,シーズンを通して34打席しか打っていない.しかも高校,大学の8年間で,この大事な決勝戦でのホームランが公式戦で打った初めてのホームランだった.

それで喜び勇んで,ということではないだろうけれど,1塁ベースを踏み忘れてしまった.そして,すぐに気がついて Uターンをした際に膝のじん帯を切断してしまった.ランナー2人がホームインした後もしばらくサラは1塁ベース上でうずくまっていた.

監督が審判に訊いたところ,
○監督,チームメイトがサラに手を貸したら(というか触ったら)サラはアウトになる,
○代走を送ったら,サラの記録はシングルヒット(2打点)になる,
という説明を受けた.

サラが初めて打ったホームランだ.代走を送るのもためらわれる.でもサラはうずくまっていて,とてもホームまで行けそうもない.

監督が苦渋の決断を迫られていた時,相手チームの一塁手,Mallory Holtman(マロリー ホルトマン)が審判に「私たちがサラを運ぶのはルール違反ですか?」と訊いた.

審判団は協議のうえ,相手チームの選手が手助けをするのはルール違反でないと説明した.

マロリーとチームメイトの Liz Wallace (リズ ウォレス)が二人でサラを抱えてダイヤモンドを回った.

試合は4対2で Western Oregon が勝って,プレーオフへの出場を決めた.敗れた Central Washington のシーズンはこの試合が最後となり,サラを運んだ二人の選手は4年生だったので,この試合が大学生活最後の試合となった.

プロではないけれど,もちろん遊びでやっているレベルではない.それでもやっぱり勝つことが全てではないということだと思う.

youtube

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Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday, 06-04-2008

137 は素数.73 も素数.計算機などを使わずに筆算で 137 × 73 を計算すると少しすっきりするかもしれない.ま,でもこれじゃだめか.たいしてすっきりしなかった.

5882353 × 17 も素数×素数.これはややすっきりする.

だんだんすっきりするまでの道のりが遠くなるけれど,その分すっきりの度合いもあがる.出てくる数はみんな素数.

3517×853 はどうかな.

395309×7589 はどうかな.

725751853×964517 はどうかな.

紙とペンで計算すると,気分すっきり!

計算するのよりもみつける方が楽しいのだけどね.

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Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday, 06-03-2008

このあいだ,タイタンズのサイン入りポスターをもらった.白いペンのサインは印刷されているのだけど,会場(地元のYMCA)にいた3選手だけは黒いペンでその場でサインしてくれた.ちゃんと "To:Taiga" とも書いてくれた.

最近,泰河は同じものをみつけて「いっしょ」と言う.スヌーピのスプーンを持って,スヌーピーのマグカップを指差して「いっしょ」と言うとかね.

このタイタンズのポスターの選手を指差して「いっしょ」と言い出した.

↑いっしょ↓

↑いっしょ↓

僕も「よくできました」とか言っていたのだけど(何がよくできているのかいまいち判らないけれど),ちょっと不可解なペアが誕生した.

↑いっしょ↓

↑いっしょ↓

不可解だったので,何度か「これといっしょはどれ?」と実験した結果,どうやら髪の毛が「いっしょ」の判断基準だったらしい.

ぱっと見て,白人黒人と分けてしまうけれど,2歳児にはそう見えていないようだ.

肌が白いか黒いかは,髪の毛がふさふさしているかどうかに比べたら,たわいないことなのかもしれない.2歳児に教えられた.

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