Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday, 01-31-2011

先日、友人宅での新年会に招かれた。楽しかった。リビングルームに日の丸がたくさんあった。

僕はアメリカ生活が長いので(20年弱)日常生活のふとしたところで、日本人ぽくない行動をとるらしい。ある程度自覚はしている。例えば「言ったほうが勝ち、言わないと泣き寝入り」という文化なので、自分の権利だと感じたことはかなりずけずけ言う。

あと、他人に合わせる努力を、周りにいる日本人の0.8倍くらいしかしていないと思う。

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でも、僕は心の底から日本人で、日本人に生まれて良かったなぁ、と思う。日本を離れて生きる時間が長くなるにつれて、そういう気持ち(つまり愛国心か)は強くなる。アメリカにいると世界のいろいろな所から来た人に会うので、日本人だという自覚が否応なく強くなる。

日の丸とか君が代が、論争の種であるというのは悲しいね。

ちなみに、僕と妻まりは永住権(グリーンカード)を持っているので、いつまでもアメリカにいられる。(子供ふたりは二重国籍所有で、日本人であると同時にアメリカ人だ。)税金もいっぱいアメリカに納めている。普通のアメリカ人が持つ権利とほぼ同じ権利を持っている。僕にないのは選挙権だ。つまり、僕はアメリカの恩恵を受けることはできるが、意思決定には参加できない。外国人であるというのはそういうことだ。「我々アメリカ人が作るルールに従うのなら、この国にいてもいいですよ。でもルール作りに参加したいのだったら(日本国民であることをやめて)アメリカ人になりなさい」

それで良い。

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ちなみにアメリカ人になる気は毛頭ない。たまに訊かれるんだけど。

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Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday, 01-29-2011

昨年の暮れに「ダイナマイトプロット撲滅ポスター」を和訳した。このブログに2006年に 書いた のが始まりで、その後英語で ポスター を書いた。

そのポスターの日本語版。日本語の方が英語より長くなるので、少しだけはしょっている。

ダイナマイトに 気をつけて (pdf)

データを図を使って表すのは、データの分布に興味があるからだ。平均値と標準誤差を知りたいだけだったら、わざわざ図にしなくても良い。表で事が足りる。

話すと長くなるのでやめる。

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Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday, 01-26-2011

スポーツ専門のケーブルテレビ局、ESPNの看板番組が Sports Center。そのコマーシャルがいつも面白い。出演しているのは、アナウンサーと著名なスポーツ選手と著名なマスコットたち。そのスポーツ選手がどういう選手なのか知らないと笑えない内輪受けのようなところはあるけれど、分かりやすいのを探してみた。

マイケル・フェルプス。隣のアナウンサー(スチュワート・スコット)の最後のせりふは "It's just a bronze.(ただの銅じゃん)"。

ニュージャージーデビルズのマスコットの悪魔。せりふは "Going up? (上に行く?)"

アメリカサッカー界のスーパースター、ランドン・ドノバン。

Youtube で sportscenter commercial で検索するとざくざく出てくる。

デレク・ジーターのひげそり

フロイト・メイウェザー vs ブライアン・ケニー(アナウンサー)

ダニカ・パトリック vs ダン・パトリック(アナウンサー)(音がおおきいよ)

大のレッドソックスファンで知られる スティーブン・キング (作家)。

ピート・サンプラス

デイビッド・オーティズ vs レッドソックスのマスコット(ウォーリー)

シャラポバ

ウサイン・ボルト

NFL 関連・・・

(どんなボールでもキャッチしてしまう)ラリー・フィッツジェラルド

マット・ライアン(QBが味方に作戦を伝えるのはこんな感じ)

(とにかく速い)スティーブ・スミス

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Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday, 01-24-2011

スティーラズがスーパーボウル出場を決めた次の日、ESPNで同じ日に放送されたボウリングが話題になっていた。

ESPNとは、スポーツ専門のケーブルテレビ局。スポーツしかしない。時々マニアックになるESPN2とか、大学スポーツ専門のESPNUとか、昔の試合専門の ESPN Classic など、人気があがるにつれチャンネル数が増えてきた。それでも、プロのフットボールとか、大リーグのワールドシリーズとかは地上波のチャンネルで放送される。そういう時、ESPNがよく放送するのがボウリングだ。

さてこのボウリングの試合、 Koivuniemi 対 Daugherty は先週の日曜日のお昼頃中継された試合だ。

何がすごいかというと、敗れた Daugherty 選手。テレビ中継されたプロの試合の最低スコアを大幅に更新した。そのスコアが何と100.ボウリングのプロなのに、全米中継されているのに、100.アナウンサーにも「うちのかみさんのスコアのようだ (These are the numbers my wife would put up at a bowling center.)」とか言われてしまう。

でも、本人は開き直ってというか、かなり楽しんだようだ。最後に何とか100点に到達した時はかなり大げさなガッツポーズで決めた。10フレームのうち7フレームでスピリットというから、かなり悲惨な状況。

その試合は準決勝だったのだけど、勝った Koivuniemi 選手のスコアは299.10フレームの最後の最後までずっとストライク。最後の最後のピンもゆらゆら揺れていた。300を出していたら1万ドルのボーナス賞金を手に入れていたところだったらしい。

決勝でも勝った Koivuniemi 選手は優勝賞金の25万ドルを手に入れた。準決勝で敗れた Daugherty 選手も、3位の賞金5万ドルを手にした。「1ピン当たりの賞金(500ドル)は誰にも負けていない」とコメントを残している。ここまでの成績が良かったので、準決勝からの登場だったのだ。

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Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday, 01-21-2011

Pittsburgh と Baltimore の市長さんが、先週末のフットボールの試合で賭けをした。負けた Baltimore の市長さんのバツゲームのうちのひとつが、スティーラーズのユニフォームを着て「ピッツバーグの方がバルティモアよりも優れている」というビデオを発表する。

発表した。

You Tube

大して面白くないけれど、最後だけは笑えた。

明日の Pittsburgh 対 New York 戦でも同じように市長さんの賭けがあるようだけど、いまいち盛り上がらない。特にライバルという訳でもないし、New York Jets の本拠地は New Jersey だしなぁ。自由の女神にスティーラーズのユニフォームを着せる、したら面白いのだけど。

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Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday, 01-20-2011

医学系の学会誌にのる論文には、著者の数がとても多いものがある。研究を発表するまでに関わる人がとても多いからだ。

僕が統計学の学会誌に発表した論文の著書の数は、最小で1人、最大で4人。それ以外の論文だと、だいたい少なくとも5人以上。一番多いのでは、12人だ。ふたけたも結構ある。

著者の数が3000人を超える論文を発見した。Atlas Collaboration というグループが発表した論文で、そのメンバー全てを著者としてあげているからだ。ここ で要旨が読める。

死んだ人も20人ほど混ざっている。

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ちょっと詳しくみてみた。

全部で3039人。

多かった苗字は:
Liu と Martin と が7人。Meyer と Wang が6人。
Chen, Hansen, Tanaka, Taylor, Young が5人。
Jones, Kim, Li, Ludwig, Thompson, Weber, Zhang が4人。

苗字の最初のアルファベットは多い順に:S (285), M (253), B (246), K (212), C (189), G (181)。少ないのは Q (7), X (7), U (18), Y (32)。

外国のことなのでよく分からないけれど、これらはみんな苗字なんだろうか?長いな。
Baltasar Dos Santos Pedrosa
Barreiro Guimaraes da Costa
Da Rocha Gesualdi Mello
De Vivie De Regie
Gonzalez de la Hoz

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Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday, 01-16-2011

バルティモア市のローリングス・ブレーク市長が twitter で「ピッツバーグはバルティモアよりも優れている (Pittsburgh is superior)」とつぶやいた。

どういうことかというと。。。

プロフットボールのディビジョナルプレーオフ、ピッツバーグ・スティーラーズとバルティモア・レーベンズの対戦に先立って、両市の市長同士がかけをした。それによると、敗者がしなくてはいけないことは以下の3つ。
・「(相手チーム)は(我々のチーム)より優れいていました」とつぶやく。
・おいしい物を贈る。
・相手チームが自分の市のチームよりいかに優れていたかを報告するビデオを発表する。

バルティモア市長は試合中もつぶやいていたのだけど、試合終了後、「市長同士のかけのルールに基づき」と前置きした上で Pittsburgh is superior. と つぶやいた。前置きは無い方が良かったのだけど。

この賭けの話はそれぞれの市でかなりの ニュース になっていたようだ。

Youtube にアップされるビデオも楽しみだな。

2年前に同じくプレーオフで対戦した時は、Ravenstahl ピッツバーグ市長は一日だけ、Steelerstahl と 改名した。そもそも、何でそんな名前でピッツバーグ市の市長になれたのかが不可解だ。日本で言えば、大阪市の市長が「長島貞治」みたいな感じか。

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Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday, 01-12-2011

ちょっと前のことだけど、第2回ナッシュビルブロガー新年会に出席した。

出席者は、Soogleさん、シンパチさんなおはまさんあっくんさんシャイニーさん、および読者の方数名。ブロガーというのは名目で、気の置けない仲間とのただの飲み会、だったのではないかとも思うけれど。

報告義務があるそうなので、報告。詳細は上のリンクからいろいろ判る!写真もある!

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Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday, 01-12-2011

雪が積もった。ナッシュビルに引っ越してきた頃に比べて雪が積もる回数が増えている。一昨年あたりからかなぁ。

さらさらさらしている雪で、雪だるまには適していない。丸まらないんだもんね。しょうがないから、山を作ってその上に何とか丸っぽくしたのを乗せた。後頭部は絶壁だ。写真を取り終わるのとほぼ同時に雪だるまであることを終了した。泰河は「ボールを3つ作らないと」とアメリカ人のようなことを言っていた。慶悟は、暮れに買ってあげたのにずっと頑なに着るのを拒否していたジャケットを初めて着た。

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Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday, 01-06-2011

昨年の12月のはじめに地元のスポーツラジオを聞いていたら「ナッシュビルタイタンズは非常に streaky なチームだ」ということを言っていた。連勝、連敗のことをそれぞれ winning streak, losing streak というので、streaky とはこの場合、勝ったり負けたりが続く傾向にあるチームのことを言う。

確かにタイタンズはそういう傾向があるような気がする。昨年の12月にそういう話題になったのも、その時、連敗中だったからだ(結局6連敗した)。昨シーズンはいきなり開幕6連敗の後、5連勝した。その前のシーズン(2008)は開幕10連勝したっけ。

本当にタイタンズは streaky と言えるのだろうか?こういう連勝とか連敗は記憶に残り易いし、ラジオなんかでもよく話題にのぼる。連勝、連敗しない時のことを忘れているだけなのかもしれない。印象に残りやすいことばかり記憶する selective memory というやつだろうか。

そういう訳なので、ちゃんと見てみた。

データは ここ で手に入った。1997年から2010年までの14年分。1997年はタイタンズがナッシュビルにやってきた年だ。ちなみに最初の2年は Tennessee Oilers という昔の名前のままで、1997年はメンフィスを本拠地にして、1998年はヴァンダービルト大学のグランドを本拠地にしていた。(スタジアムが完成したのが1999年シーズン前なので。予定より2年早く移動したので、スタジアムが間に合わなかったのだ)

連続して勝ったり負けたりする傾向にあることを示すには何を計算すればいいのだろうか?

1シーズン16試合のうちに何回連勝、連敗があるかを計算することにした。至極当然だ。ただ1勝、1敗も連勝、連敗として数える。 すなわち、勝ち (W) の状態と負け (L) の状態を移動するスイッチが何回切り替わったか、だ。例えば、WWWLWW という結果だと、スイッチの数は2.streaky なチームはこのスイッチの数が少ないはずだ。

さらに、何勝したかも考慮にいれなくてはいけない。16勝0敗のチームは必然的にスイッチ数は0だし、勝ちと敗けの数が近いほど、スイッチ数が増える傾向にあるはずだ。

14シーズンかける32チーム(でも最初の5年間は Texans が存在しなくて、最初の2年間は Browns が存在しなかったので、全部で441の結果を見た。1シーズンは16試合だ。横軸に勝った試合数、縦軸にスイッチの数。
クリックで拡大

まず、右下の x=16, y=0。これは2007年のペイトリオッツ。16勝0敗。左下の x=0, y=0 は2008年ライオンズ。0勝16敗。

スイッチが1だったのは、2001年パンサーズ。1試合目に勝利してその後15連敗。2009年のセインツは13連勝の後3連敗。同じく2009年のコルツは14連勝のあと2連敗。(この2チームがスーパーボウルに出場した)

黄色い点はスティーラーズだ。ベン・ロスリスバーガーのルーキーシーズン(2004年)は15勝1敗。負けたのが2試合目なのでスイッチは2。

逆にスイッチが多かったのは、グラフのてっぺんにある、8勝8敗でスイッチ13のチーム。2001年のブロンコスは、WWLW LLWL WLWL WLWL。2008年のセインツも勝ったり敗けたりの WLLW LWLW LWWL WLWL。

このグラフの下に行くほど streaky なんだけど、右端、左端の方は streaky になって当然なので、勝った数を踏まえて判断しなくてはいけない。つまり、スイッチ4は8勝8敗だとかなり streaky だけど、13勝3敗だと、最も streaky でない、ということになる。

さて、問題のタイタンズを見てみよう。チームカラーのベイビーブルーだ。まず8勝8敗でスイッチ4と5はかなり、streaky だと言える。(8勝8敗の列の中で下の方にあるので)

2006年の LLLL LWWL LWWW WWWL と2009年の LLLL LLWW WWWL WWLW だ。

11勝5敗でスイッチ4も streaky だ。2002年の WLLL LWWW WWLW WWWW。

あと、スイッチ5とスイッチ6が2回ずつある。2000年の LWWW WWWW WLWL WWWW、2008年の WWWW WWWW WWLW WLWL、がそれぞれスイッチ5で、1999年の WWWL WWWL WWWL WWWW、2003年の WLWW LWWW WWWL LWWW がそれぞれスイッチ6だ。

このスイッチ5とスイッチ6の年を見ると、これらも確かに streaky と言えそうだけど、グラフから見れば判るとおり、12勝、13勝したチームにしては、スイッチの数は多い方だ。つまり、この12,13勝したシーズンは streaky であったのではなくて、ただ単に強かっただけだ。どちらかというと streaky ではなかったと言える。

今シーズン(2010年)はどうだったのだろう。6勝10敗でスイッチは7.どちらかと言えば、streaky という程度だ。ただ、5勝2敗で、今年こそプレーオフ進出か!と期待が高まったところからの6連敗だったので、タイタンズファンの中に「また連敗か・・・」という強い印象を残したと思われる。去年の開幕6連敗の後5連勝があるので。

結局、結論はよく分からないけれど、確かに streaky だったのが3シーズン、たくさん勝ったので streaky ぽかったのが4シーズン。ぱっと見て、タイタンズはストリーキーだと結論づけるのもうなずける。

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