Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday, 04-26-2011
今日は慶悟の人生1000日目。おめでとう!
来月終わりには泰河の人生=慶悟の人生の2倍の日がやってくる。
Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday, 04-16-2011
学会が2日、自由行動が1日という台湾滞在を1ヶ月かけて振り返ったけれど、とりあえずおしまい。
Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday, 04-14-2011
僕は腕時計をしない、と言うか持っていないので普段は携帯電話を時計がわりにしている。僕の携帯電話は海外、じゃなくて国外では使えないので、アメリカ国外に出ると時計に困る。
先月、台湾に行ったときもどうしようかと悩んだ。妻まりは貸してくれなかった。アイポッドという手もあったのだけど、なぜだかアイポッドは太平洋横断飛行機の中で電源が入らなくなってしまってその後使えなくなってしまった。
そういうこともあろうかと、ちゃんと対策を立てていった。泰河に腕時計を借りた。
これ。
確か、マクドナルドでもらった。おもちゃにしてはちゃんとしている。とても役に立った。うけたし。
ちなみに、この映画(シュレック)は最初の3分くらいで腹が立ったのでそこまでしか見ていない。腹が立った、というか、汚いことをいっぱいするので気分が悪くなった。吐き気がした。我が家ではシュレックを見ることは禁じられている。それ以外のキャラクターはいいんだけどね。
Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday, 04-10-2011
台湾旅行記はまだ続く・・・
台湾の人との会話(英語)で「ここに行くと大きい◯◯がある・・・」ということだったのだけど、その英単語が出てこなかったらしい。周りにいた台湾人+中国人4人で丸くなって相談した結果 skyscraper だということになった。台湾で skyscraper(高層ビル)と言えば 台北 101 だけどなぁ・・と思っていたところ、すぐに訂正が入って Ferris wheel のことだった。観覧車だ。
会話の流れから行って、筆談のチャンスだったので「観覧車」ね?と紙に書いたところ、即座に否定された。「車じゃない、動かない」挙句の果て何だか小学生が描くような絵を描いてくれたけれど、観覧車だ。中国語だと「摩天輪」らしい。
明らかに車より輪の方が正しい。観覧より魔天の方が素敵な気もする。
Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday, 04-06-2011
台湾中のまりさんが集まる大学
この辺りを案内してくれた台湾人の人々に「何しているの?(みんな待ってるんですけど)」と言われながら撮った写真だけど、妻まりは極めて無反応。まぁね、レベルは小学3年生だな。大人なんだから、局部マッサージ くらいみつけないとだめだな。
Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday, 04-02-2011
お隣りの国台湾でみつけた変な日本語。何をいまさらという感じがしないでもないけれど、3つだけ。
第3位。小さい「ゃ」がないだけで、見た目がこうも変になってしまうのか。でも、音としたら大して変わらない。「じがいも」でも日本人ならみんな理解できる。そういうレベルの間違いだ。アメリカに何年いようと、僕の英語はきっとこのレベルなんだろう。意思疎通には困らないけれど、やや違う。そう思うと、この間違いを笑っている場合ではない。実際笑っていない。これをみつけた時は、そういった理由で自らの人生を省み、これからの展望を再確認することを余儀なくされた。笑っている場合ではない。
第2位。カタカナの「ラ」をひらながに変換するときに「う」としてしまった外国人を誰に責めることができるだろうか。だってそっくりだもの。たぶん、ひらがなにしようとしたことが間違いの元だ。蛇足。さらに、ちょっと待てよ、と思う。もしかしたらこれは、「ラ」と「う」の見た目が酷似していることをふまえた上で、「うまい」という言葉も忍ばせている非常に高度なダジャレなのかもしれない、という可能性も否定出来ない。
いや、やっぱり否定できる。
第1位。エロい。
空港にあったマッサージ屋。空港で受けられる局部マッサージとはどんなものか、体験談を報告しようと思ったけれど、やめた。理由はいろいろあるけれど、とりあえず朝の8時に局部マッサージを受ける気にはならなかった、ということだ。